社名 | 株式会社 山本きのこ園 |
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所在地 | 〒639-3111 奈良県吉野郡吉野町上市2394 |
電話 | 0746-39-9199 |
F A X | 0746-39-9038 |
事業内容 | ぶなしめじ(販売名称:吉野しめじ)の栽培・販売。 ぶなしめじ加工食品の製造販売 |
1 9 7 3 年創業以来、お客様が満足して下さるよう、「安心安全」「旨味」「鮮度」ある、きのこ栽培に努めて参りました。
ぶなしめじ年間約100トンの奈良県下では最大規模の栽培施設をもっています。
栽培培地には、吉野杉の間伐材のオガコを多く使用し(培地に対する割合が多いほど旨みが増す)、栽培環境は、きのこが快適に成長するよう、その日の温度・湿度・気候に合わせて、手動で温度調整・水分調整をしております。
その栽培方法から、山本きのこ園独自の食感(シャキシャキ感)があるのです。
「きのこの気持ち」で栽培し「お客様の気持ち」を満足させる「きのこ」をお届けします。
代表取締役 酒井 敏式 酒井 太規子
普段なかなか見ることができない吉野しめじの栽培を是非ご見学ください。吉野しめじの収穫体験やご試食もして頂けます。
校外学習や子供会等の行事に、奈良吉野の山本きのこ園へお越しくださいませ。
詳細は当社に問い合わせ下さい。
または、TABICAでご確認ください。
山本きのこ園は、広大な自然、歴史と文化が溢れる奈良県吉野町に位置します。
林業が盛んで、吉野しめじの栽培には、吉野杉のオガ粉を培地に使用し育てています。
縄文時代より食物として重宝されてきた「きのこ」。
なんと日本書紀には、吉野の国栖人が応神天皇に土地の産物である茸を献上したことが記されています。
山本きのこ園では、そんなきのこに縁のある「吉野」でよりいっそうの旨さを追求し、熱い思いのたくさんつまったきのこを栽培しております。
【大阪方面から】
南阪奈道→大和高田バイパス→国道169号
【名古屋方面から】
名阪国道→針IC→国道360号→国道370号→県道28号→国道169号
【大阪方面から】
近鉄吉野線 大和上市駅下車
【名古屋方面から】
近鉄名古屋駅→大和八木駅→橿原神宮前駅→近鉄吉野線 大和上市駅下車